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用地補償業務をトータルサポートPM_補償

基本情報

用地補償積算業務の
あらゆる場面をシステム化

入力時間短縮と使い易さを追求し補償業務の作業効率UPを目指しました!

建物調査の業務改善を目的に開発されたPM_補償も、たくさんのお客様に支えられ二十数年のご愛顧をいただいております。
システムの特徴としては、電子野帳システムで作成した図面より数量、仕上を積算システムへ連動させ、入力ミスを少なくし、作業効率を上げるものとなっております。
また、積算システムについては連動しなくても単体で積算システムとしても使用することができます。
詳しい内容、デモ等については、お問い合せよりご連絡ください。

PM_補償

システム概要

現場完結

SFCAD(電子野帳)を使い現場で図面作成と仕上及び数量入力を行い、JWCAD、補償CAD及び積算へ連動出来ます。

損失基準標準書及び単価表に準拠

基準書にある構造・用途に対応し、価格更新も毎年弊社が行います。

建物補償全体を包括

補償業務を幅広くサポート、他のシステムとの連携も行います。

各種表示方法に柔軟に対応

設定を変更することにより、印刷表示をカスタマイズすることが出来ます。

PM_補償

新機能SFCADPro

SFCADProでは平面図を作成すると、立面図・展開図を自動で作図できます。 また、GPS機能で配置図も自動で作図可能!
さらに、SFCADProで入力した情報は積算システムに自動連携するので、 事務所に戻って再入力する必要はありません。
PM_SFCADの紹介ページ

業務がスムーズに

PM_補償導入の5つのメリット

  • 補償CADで作成した仕上及び数量を元に積算データを作成することで、数量入力ミスを防ぎ、作業効率アップ
  • CADデータをDXF・SXFファイルへ変換ができるので、電子納品にも使用可能
  • マスタメンテナンスシステムによる単価データ一元管理
  • 部位ごとの分担作業にも対応

システム一覧

◆ 木造建物補償CADシステム ◆ 木造建物補償積算システム
◆ 非木造建物補償CADシステム ◆ 非木造建物補償積算システム
◆ 工作物補償積算システム ◆ 立竹木補償積算システム
◆ 動産補償積算システム ◆ 通常損失補償積算システム
◆ 補償額算定システム ◆ 物件調書システム
◆ SFCADPro※  

※SFCADはプロデュースメディア独自の電子野帳システム。現場で図面作成及び仕上げ、数量を記録でき、補償CAD及びJWCADに連動します。

サポートサイト

PM_補償を導入済みのお客様専用サポートサイトです(ログインが必要になります)

サポートサイト

動作環境

OS Microsoft Windows 10 / 11
CPU 2GHz以上
メモリ 4GB以上( 64BitOSでは8GB以上推奨 )
ハードディスク 1GB以上
ディスプレイ 解像度1024×768以上