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電子野帳とは?
建物調査専用デジタル野帳
PM_野帳

現場と内業をつなぐ
建物調査専用電子野帳
PM_野帳

電子野帳とは、現場で使う紙の野帳をデジタル化し、内業までの作業を効率化する仕組みです。
現場の紙野帳作業をデジタル化することで、分断されがちな“現場 → 内業”の業務を一貫して効率化します。また作業のムダを省き、時間・工数・転記ミスを減らすことで日々の調査・報告業務を大幅に改善します。
電子野帳PM_野帳は、建物調査・工損調査に特化した電子野帳で、手書きのメモやスケッチ、写真撮影、調査表入力を現場から内業まで一貫して行えます。
作成した図面データは汎用CADへ、調査表データはExcelへ出力でき、既存の業務フローを変えずに導入できます。
PM_野帳はWindowsタブレットで利用できる建物調査向け電子野帳ソフトで、建物調査業務を効率化するための専用ソフトです。

従来の野帳のデジタル化に対応

野帳とは?
建物調査で使われる記録帳

野帳とは、現場での測定結果や調査内容を記録するための小型の記録帳です。
建物調査や測量、工事現場などで利用され、図面への書き込みや寸法の記録、メモなどを行います。
従来は紙の野帳が一般的ですが、近年ではタブレットなどを利用してデータとして記録できる電子野帳(デジタル野帳)も利用されるようになっています。

電子野帳が

現場で果たす役割

電子野帳は、現場で使用する野帳を最初からデジタルデータとして作成し、図面や下絵への手書きメモ、写真配置によって調査内容を整理・蓄積する役割を担います。

建物調査専用電子野帳
PM_野帳

PM_野帳は、この電子野帳の役割を建物調査・工損調査の業務に最適化した建物調査専用電子野帳
現場で記録した情報をそのまま内業へ引き継ぐことで、作業の二度手間を減らし、成果品作成までの流れを効率化します。

PM_野帳で実現できる3つの主要な機能を以下に示します。
これらの機能でPM_野帳は従来の紙の野帳や断片的なツールでは難しかった「現場と内業の一貫した効率化」を実現します。

建物調査専用電子野帳だから実現できる作図機能

PM_野帳では、建物調査の業務フローを前提として、現場でも内業でも図面の作成が可能です。
現場と内業のどちらでも作業が途切れないよう、 建物調査に必要な作図をできるだけ簡単に行える 便利な機能を多数備えています。
ここでは作図機能の一部を紹介します。

立面・展開・屋根・外壁図など自動作図

部屋ごとに内壁・床・天井の展開図を自動作図できます。また東西南北四方向からの立面図の自動作図も可能です。

屋根・展開内壁・立面図作成機能画面イメージ

部品(建具・設備・造作など)の選択配置

建具などは図面の脇に表示されるシンボル選択で簡単に配置することができます。もちろん向きやサイズ等の調整も可能です。

建具・設備の配置画面イメージ

GNSS測位による配置図作図

GNSSによる測位情報を図面内にプロットし、工作物や立竹木、動産を作図することが可能です。

※GNSSはオプション設備です

GNSS測位による作図機能イメージ

汎用CADへ連携する形式で出力可能

DXFなど汎用CADで利用できる形式で図面データの出力ができるので成果品作成は汎用CADで行なうこともできます。

建物調査専用電子野帳だから実現できる
現場と内業をつなぐ参照機能

PM_野帳では、現場と内業でデータが分断されることなく、同一の調査情報を参照しながら作業を進められます。
現場に赴く前に用意した下絵や資料を現場で確認したり、現場で記録した写真やメモを、そのまま内業で参照したりと、作業の前後をまたいで情報を活用できるため、現場・内業いずれの作業も効率化できます。

画像やPDF形式の下絵取込みと参照

PDF形式の図面や画像などを下絵として取り込むことができます。
現場で取り込んだ下絵を参照し、なぞるように図面を作成したり、下絵内に書き込みや写真配置をしておき内業で活用することができます。

※レイヤ化されているため下絵を直に編集することにはなりません

手書きメモイメージ

改ざん検知機能付き写真の記録と参照

PM_野帳では改ざん検知機能付き写真を保存することができます。
またPM_野帳はワンタッチで写真を複製する機能も備えており、複製した写真には書き込みをすることもできるので、写真上にメモ書きを行い、内業でこれらを参照して効率化を図れます。
また原本写真は写真台帳として出力することもできます。

写真撮影および撮影位置の記録と参照

3D点群データの記録と参照

現場で点群データを作成し、作成箇所を図面内に記録することができます。内業ではこれらのデータを参照し、より詳細な調査表入力や図面の作図が可能です。

※3Dスキャナ機器およびスキャンソフトが必要です

3D点群データの記録と参照

建物調査専用電子野帳だから実現できる
調査表入力機能

PM_野帳では、現場でも内業でも、積算までを見据えた調査表入力が可能です。
作図操作と連携する機能を備えているため、例えば建具をひとつ作図すると、調査表内にその建具の属性欄が自動的に作成されます。
また、属性表のデータはExcel形式で出力でき、最終的な集計をExcelや使い慣れた積算システムで行ったり、汎用CADにコピー&ペーストしたりと、現行業務を変えずに柔軟な運用が可能です。

各種数量はExcelに出力可能で活用しやすい

Excelに出力可能

仕上や属性は選択入力と手書き入力に対応

仕上や属性は、用意されているマスタから選択するだけの選択入力と、手書き入力に対応しています。また現場でも入力可能ですが、事務所に戻った後に参照データを見ながら詳細を入力・編集することもできます。

仕上げ等入力(数量自動取得)

建具・設備などの数量は図面から自動取得可能

建具・設備・造作などの数量は図面から自動取得します。もちろん図面とは連携させずに調査表にのみ入力しておくことも可能です。

PM_補償とは補償積算まで自動連携

PM_補償とは補償積算まで自動連携

PM_野帳の紹介

動作環境


Windowsタブレット
(Microsoft製Surface/Panasonic製タフブックなど)

OS:Windows10以上